レーザー治療専門の美容皮膚科

2018年12月30日

赤あざの治療

体にアザを持って生まれてくる新生児は、五人に一人といわれます。
乳幼児健診がきっかけで指摘され、
相談を受ける看護師も説明に気遣いが必要です。

保護者に適切なアドバイスができるためには、あざについての知識が必要です。
あざには血管腫とよばれている赤い色をしたものや、
メラニン色素や母斑砂防によって、黒色、茶色、青色のあざがあります。

あざの中ではもっとも多い赤アザは皮膚の血管が増えて、
太くなる血管の形成異常があって赤く見えるあざです。

サーモンパッチは、生まれたときに額の中央や
まぶたの上、そして鼻などにある淡紅色の平らなあざです。
ウンナ母斑は、後頭部やうなじにできる赤いあざで、
逆三角形状の比較的くっきりしたあざです。

成長とともに薄くなり、多くは一歳半までに消えてしまい、
自然になくなることが多いですが、大人になっても残る場合もあります。
イチゴ状血管腫は、生まれたときにはありませんが、
生後一週間前後から、赤い小さなぶつぶつしたあざが
現れて、盛り上がって、イチゴがのっているようにもみえるのが名前の由来です。

生後、四ヶ月目から六ヶ月目ぐらいまでイチゴ状血管腫は、
増大し、ピークに達すると、ゆっくりと消えていきます。
約50パーセントは、五歳までに消えてしまいます。
そして、約90パーセントは、10歳までに消えます。
消えるといっても、軽いやけどのようなしわがちりめん状に残ることがあります。


タグ:あざ
posted by あざ at 16:33| 赤あざ

2017年01月29日

スイッチルビーレーザー

いろいろなレーザー治療機器が開発されており、
あざやシミを除去できるようになってきています。


スイッチルビーレーザーは、シミやあざを治療するための
レーザー治療機器であり、あざをきれいに除去できます。


スイッチルビーレーザーの光は、ある特定の色素に反応します。
あざやシミだけに吸収されるのです。


正常な色の皮膚の組織には反応しません。
レーザー治療の傷跡を残さないのです。
あざやシミだけを狙い撃ちして、治療する仕組みです。


あざやシミのターゲットとなる色素だけを分解します。
顔の濃いシミや背中などの濃いシミも除去できます。


肝斑は、左右対象の地図のような形の薄茶褐色のシミですが、
範囲が広いので、一般のレーザーは使いにくいものです。


しかし、レーザートーニング「メドライトC6」という方法であれば、
肝斑に炎症を起こさぬ弱めのパワーで、皮膚面を均一照射し、
メラニンを少しずつ破壊し肝斑をきれいに除去することができます。




posted by あざ at 23:44| しみ
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